腸内フローラ検査実績
10万件※1
腸内フローラ検査実績
10万件※1
1,200件
突破※2
※1 数字は2024年3月時点のものです。
※2 株式会社サイキンソーが過去5年間(2019年~2023年)に企業展示を出展した学会や展示会において、16S rRNA遺伝子解析手法の腸内フローラ検査を医療機関に提供している会社を調査し、医療機関導入実績(導入施設数)を比較。(2024年7月時点)
お悩み 01 …
新しいオプション検査を導入したいが、手間がかからないか心配
!解決策
マイキンソー プロなら手離れも良く導入もラクチン!
健診当日にキットを手渡すだけ。
検査結果の直送オプションもあるので、施設様の手間はほとんどかかりません。
受診者への問い合わせは専用のコールセンターもご用意。
お悩み 02 …
健診以外でキャッシュポイントを作りたい
!解決策
マイキンソープロなら単独検査としてピッタリ!
健診以外のタイミングでも、受診者に案内することが可能。
実際に、健診の半年後に腸内フローラ検査だけ受診されるお客様もいます。
お悩み 01 …
腹部症状にお困りの患者さんへ、別の提案を行いたい
!解決策
腹部症状と関連のある腸内フローラ検査で、新たなアプローチを!
近年の研究で、下痢や便秘などの腹部症状と腸内フローラの関係性が注目されています。
なかには腸内細菌外来を設け、マイキンソー プロを活用している事例も。
患者様への新たなアプローチとしてご活用いただけます。
お悩み 02 …
患者さんにあったサプリメントを提供する指標が欲しい
!解決策
腸内フローラ検査の結果から、様々なプロバイオティクスサプリメントを紹介することが可能です。
患者様への個別化医療の指標として、ご活用ください。
検査料金は消化払いのため、在庫負担がかからず、安心して導入いただけます。
検査結果に合わせた改善アドバイスや無料のコールセンターで、被検者様満足度◎ 腸内細菌について詳しい管理栄養士がしっかりとサポートします。
検体は被検者が直接ポストに投函するため、医療機関の回収負担なし。検査結果は医療機関へお送りするか、被検者の自宅へ直送することも可能です。
累計検体数10万件、検査判定値は19,570件と業界トップクラスのデータ数に支えられ、全国の医療機関1,200件で導入されています。
運用開始前には、検査の運用説明会を実施。その後も施設専属の担当がつき、メールや電話でいつでも相談が可能です。
国立研究開発法人理化学研究所や大阪大学など、さまざまな分野の専門家との共同研究を行うなど、最先端の生物学・情報科学のテクノロジーに支えられ、より信頼性の高いデータを提供しております。
ラボを増設することで、解析のキャパシティを拡大し、全工程における処理能力が2.5倍以上(当社比)に向上。
納期短縮などのサービス品質向上に加え、衛生検査所の登録により徹底した品質管理を実現しています。
イルミナ社「MiSeq® System」などの解析装置で腸内細菌を遺伝子検査にかけ、腸内フローラの菌構成をゲノムレベルで正確に把握します。
「MiSeq® System」は、従来のシーケンス技術(サンガー法)よりも大量の塩基配列の解読が行える装置です。次世代シーケンサーの中でも高精度でデータを解析することができる上、安定した精度で再現性高く解析可能です。
ビッグデータを用いたAI解析により、個人の腸内フローラのDNA解析結果と生活習慣アンケート内容のデータから、腸内フローラの状態、生活習慣病や大腸がんなどの疾患リスクの傾向を判別する独自のアルゴリズムを開発しています。
国立研究開発法人理化学研究所 名誉研究員 辨野義己先生をはじめ、様々な専門家との共同研究を行っています。
専門家の知見やナレッジを活かし、新しい検査サービスの開発やコンテンツ制作にも取り組んでいます。
担当者よりお渡しする契約書の内容をご確認のうえ、捺印のうえご返送ください。
ご契約締結後、まずは弊社担当者より運用説明会を行います。※オンライン
その後、検査キットや販促用のパンフレット、ポスター等の資材を施設へお届けします。
検査キットが施設に届いたら販売可能となります。
販売後は、施設専用の管理サイト上で被検者登録をお願いします。
被検者は自宅で採便を行いポストへ投函します。
弊社にて検体受領後およそ3週間(※)で解析が完了します。
検査結果は、web上に加え、紙のレポートを施設または被検者の自宅へ送付します。
※年末年始やゴールデンウィーク等の長期休暇の時期には
最長6週間ほど解析期間を頂くこともございます。
検査結果に対するフォローは、弊社管理栄養士による
被検者向けコールセンターサービス「腸活ご相談コール」をご活用いただけます。
施設にて、直接結果の解説や生活習慣のアドバイスを行うとより被検者満足度が高まります。
検査の運用状況などにあわせて、弊社の専任担当が継続的に課題解決のサポートをします。